九州で採れる高菜について

九州で採れる高菜について

ピリッとした辛みがクセになる高菜漬けは九州を代表するお漬け物です。
高菜の生育適温は15~20℃とされていて、
日本でも温暖な九州は高菜の育成に適した土地と言えます。
ただ、同じ九州で育つ高菜にもいろいろ種類があるのをご存じでしょうか。

葉が緑色のものは「青高菜」、
赤紫色がかったものは「紫高菜」や「赤高菜」と呼ばれています。
また葉が大型で肉厚の「大葉高菜」、
葉にちぢみのある「縮緬(ちりめん)高菜」、
真ん中の芯葉がソフトボール大の大きさに結球する「結球(けっきゅう)高菜」、
葉柄の内側にこぶ状の突起物ができる「こぶ高菜」などもあります。

<九州各地で見られる高菜の品種>
福岡県→「三池高菜」「柳川高菜」
佐賀県→「相知(おうち)高菜」
長崎県→「雲仙こぶ高菜」「雲仙結球高菜」「長崎高菜」
大分県→「久住高菜」
熊本県→「三池高菜」「阿蘇高菜」
宮崎県→「三池高菜」
鹿児島県→「三池高菜」「地高菜」

※あくまで一例で、すべての品種を網羅しているわけではありません。

九州で採れる高菜について

サンアグリフーズは農畜産両方の事業を持ち
生産から加工・販売まで一貫体制だからこそ
安心・安全でおいしい高菜漬けがお届けできるのです!

九州で採れる高菜について

サンアグリフーズは自社農地開拓から野菜の生産、
加工、販売まで、自社工場にて一貫して安全管理し、
循環型農業・自己完結型農業を確立しています。

<土づくり>
グループ会社の農業生産法人有限会社アグテックでは
黒毛和牛の繁殖・肥育を行っております。
そこで出される牛糞を完熟堆肥化。
バランス良い土づくりと循環型農業に取り組んでいます。

<野菜生産>
豊かな自然広がる児湯地域の直営農場と契約農家で
大根や高菜を中心とした野菜を生産しております。
特に高菜は温暖な気候を活かし、年2回「三池高菜」を栽培・収穫。
春に育つものを「春高菜」、秋に育つものを「秋高菜」と呼んでいますが、
どちらも噛み締めるとピリッとした辛みと
キャベツのような甘みがあり、高菜漬けにピッタリです。

「春高菜」
10月上旬頃播種→11月~12月上旬に定植→3~4月収穫
「秋高菜」
8月下旬頃播種→10月定植→12月に収穫
※生産は台風や病害虫のリスクが少ない「春高菜」がメインですが、
「秋高菜」も大根とともに育成・収穫されます。
 ↓
<加工製造>
各圃場で大切に育てられた野菜たちは加工工場に持ち込まれ、
育ち具合や大きさなどの品質チェックを受けます。
工場全体を冷蔵庫仕様にすることにより、
安定した室温の中で美味しい食材を加工することが可能です。
2020年に食品安全基準のJFS-B規格を取得しており、衛生管理も徹底。
製造ラインでは品質維持・管理のために、X検査機や金属探知機を導入し、
HACCP基準による管理体制を遵守しております。

畜産を持つ利点を活かした牛糞堆肥の土づくりと
土と種から育て、播種、育苗、定植、収穫まで管理を行うことで、
加工方法や商品に合わせた生産を行うことが可能となり
美味しい高菜漬けを追求できるのです。

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